【注】ハイパー妄言タイム:4月が来るのでイースターの話

解釈の話はしないって言ったけど1回だけこっそりやらせてくだされ…。あとクリスチャンの方は本当に見ないでほしい。ほんま申し訳ない。わたしはクリスチャンではないです。
おれの信仰はアンジェロザウパーだ。すまない。天使がすきですまない。

イースターはキリスト教におけるイエスの復活祭で、年によって日にちが変わる。日本ではわりとマイナーな祭日だなって思う…。今年(2026年)だと4月5日になるんですかね。
年によっては3月だったりもするんだよね。振り幅がだいぶ広い……

U.C.0096年、4月7日。ユニコーンのお話のはじまり、『インダストリアル7遭遇戦』はこの日。

ここからの時系列は明確になったりなってなかったりなのだけど、ネェル・アーガマがビスト財団の開発スタッフ4名を確保して聴取を行ったのが4月8日、聴取完了が11:17。
そのあと《袖付き》がネェル・アーガマを強襲することになる。4月8日〜9日あたりかな。
ここが物語上、フル・フロンタルの最初の登場シーンになる。

わたしはここを日付が変わる前、『4月8日に設定されている』と踏んでいる。
なぜならガンダムUCが小説として連載され始めた2007年のイースターが『4月8日』だから。

ガンダムという作品において、シャア族(族…?)がキリストを被せる立ち位置でイメージされているな、と感じることはわりと多くて。
いまBS11でオリジン始まりましたけど。1話でジオン・ダイクンが「わたしは明日、ゴルゴタの刑場に牽かれるんだ。そして十字架の上から世界に告げるんだ」というセリフがあって、安彦先生もインタビューであのシーンのダイクンを「ゲツセマネのイメージ」とおっしゃっているので、オリジンにおけるジオン・ダイクンはキリストなんよね…。人の子として生まれ、苦しみ、死んだあとに神と同一化する、信仰の対象になっていく。

UC小説でも、《パラオ》の教会で、バナージがキリスト像にダイクンを重ねるシーンがあるしね。

シャアの理想を追いかけるハサウェイに対しての、ギギちゃんの「じゃあ、あなたが神になればいい」も印象的だなと思う。神になるには死ぬしかないんやで……

CCAのシャアの演説の「父のもとに召される」も、もちろんそうだし。
GQシャアの香水に、没薬と乳香が使われているのもそうなんだろうな〜とわたしは思う。

で、キリストは十字架にかかったあと『3日で復活』して、その復活日がイースターなわけですけど。
フル・フロンタルは、シャアの反乱のあと『3年後に現れる』んですよね。

そして、復活後のイエスはもう“人ではない”んだよね。当然だけど……

そこからイエスは天に召されるので、フロンタルが生存するルートはもちろんないんですけど、慣例的に40日と言われることも多い中、なぜ最終決戦が5月4日(だよね?)なのかはよくわからん。まあ使徒言行録は参照しないです〜と言われれば、そうか…としか言えんけれども。各福音書には日数の表記ないんだよね?

それで残された『身体』の部分を抱くアンジェロの図はやっぱりピエタなんすよ。時系列は前後するけど! 天使だと思ったら聖母だった…? いやまあどっちでもええか……すき………

ちなみにキリスト教にもいろいろ宗派はありますけど、聖公会では祭壇にかかってる前布を「フロンタル」というそうです。わたしはあんまり馴染みがないけど、聖路加とかがそうなんだね。紫は待ち望む色、赤は受難の色みたいです。えーん。えーん……(;ω;)

そんなわけで、イースターにフル・フロンタルの話を書くのが目標だったんですけど、これ全然気軽にさわれるやつじゃなくって〜〜!!! そもそもこれは小説完走するまでは触れちゃいけないやつのような気がするし……(でもここで言うのかよと言われたらそれはそう。申し訳……)

しかもわたしは未だに猫の本で苦戦している。EDから書いたら合わなくなってしまって…何度も調整し続けてもう3月が終わってゆきます。うわーん。
来年の己に期待しながら、本編の舞台である4月を粛々と過ごそうと思います。できれば地上波アニメが始まった4月3日(2016年4月3日放送開始だ!)とかにさぁ! 何か供給がさぁ!! ほしいですよねェ〜〜〜〜〜!!!!!!

おわり!!